山葵沢地熱発電所 蒸気生産設備のうち生産・還元パイプラン工事の竣工

2019年05月20日

日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:元内 利文、東京都品川区、以下「当社」)が日鉄エンジニアリング株式会社より受注し、秋田県湯沢市で建設を進めてきた「湯沢地熱株式会社 山葵沢地熱発電所 蒸気生産設備のうち生産・還元パイプライン工事」(以下「本工事」)は2018年末に当社施工部分が完成し、本日同発電所の運転が開始されました。

本工事は、豪雪地帯であることや山岳地帯の急傾斜部分に配管を敷設するなど、極めて施工条件の厳しい難易度の高い工事でしたが、2015年の受注以降、当社が持つ高い溶接技術や豊富な施工経験を活かしながら綿密に計画を行い、無事完工いたしました。

国内に豊富な資源を有する地熱発電は、長期安定的な電源の一翼を担う再生可能エネルギーとして期待されており、現在官民が連携しながら利用拡大を推進しております。

資源と人をつなぐ当社は、これまで日鉄エンジニアリンググループで培ってきた蒸気生産・熱水還元設備やバイナリー発電設備等の地熱発電技術を生かし、地熱発電の更なる利用拡大に貢献して参ります。

山葵沢地熱発電所 蒸気生産設備のうち生産・還元パイプラン工事

 

山葵沢地熱発電所 蒸気生産設備のうち生産・還元パイプラン工事

 

 

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